アイドル歌謡、フォーク、ニューミュージック、バンドブーム・・・1980年代(昭和50年代中頃〜)は日本音楽シーンの爛熟期だった。ポップでキャッチーなヒットソングには今でも思わず口ずさむ名曲も多く、ベストヒットUSAなど洋楽ミュージッククリップが深夜のテレビを占拠した。
80年代後半には、J-ロックを中心にバンドブームが起こり、BOOWY、レベッカ、ブーム、ユニコーン、プリプリなどの実力派バンドのアイドル化も見られた。
1980年代のヒット曲を数多く収録したランキング上位のCD、CDボックスをご紹介。大切な方へのプレゼントや贈りもの、記念品、お見舞いにもオススメです。
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まさに80's エイティーズJ-POPのベスト全曲集と呼べるCDボックス。1980年代、日本のロック、ポップスは後にJーPOP革命と呼ばれる大きな進化を遂げた。1970年代のフォークソングやニューミュージック、ジャパニーズ・ロックの影響、世界的に注目されたテクノポップやR&Bからも大きな刺激を受け、多種多様な広がりを見せた日本の音楽シーンだったが、同時期、より本格的な歌唱を見せ始めたアイドル、俗にいうアイドル歌謡も最盛期を迎え、『ベストテン』『トップテン』『夜のヒットスタジオ』などの歌番組も高い視聴率をとるに至った。百花繚乱、懐かしさだけでは語れない1980年代の音楽をぜひ、お楽しみください。
昭和の名作詞家 阿久悠の作品182曲を収録した決定版 CD-BOX。阿久悠の凄いところは、そのジャンルの広さ、提供アーティストの多さにあると思います。演歌や歌謡曲、 J−POPSのみならず特撮ドラマの主題歌やアニメソングまで、それぞれの分野でヒットソングがある、 印象に残る多くの歌を残している。本作には1970年代、1980年代のJ-POPS、歌謡曲、演歌、のヒット曲を収録。ぜひお楽しみください。
80年代前半の音楽シーンを引っ張ったアイドル歌謡。1976年から続くアイドルの登竜門、ホリプロ・タレント・スカウト・キャラバンでは、榊原郁恵や大沢逸美、比企理恵、堀ちえみ、荒木由美子、井森美幸、山瀬まみ
など今も活躍する多くのアイドルが生まれた。本作には、第1回目からの歴代グランプリ受賞者と特別賞受賞者を中心とした全80曲を収録している。初CD化曲、満載!廃盤、貴重盤、名曲の数々に加え、特典DVDや大型豪華本もついており、当時ファンだった方だけでなく、全てのアイドルファン、音楽マニアに楽しんでいただける作品。
21世紀の今も続く伝説のラジオ番組 オールナイトニッポン
の開局40周年を記念して制作されたヒットソング集。オールナイトニッポンでよくリクエストされた名曲108曲が収録されている。1970年代、1980年代前半の曲が多く、フォークソング,
ニューミュージック系に偏っている気がするが、これは深夜ラジオ全盛期と関係あるのではないだろうか。今でこそ一部屋に一台のテレビ、コンピュータ。それはなくてもスマホが一人一台。という世の中だが、1970年代はある程度裕福な家庭でもテレビは一家に一台、多くて2代だったと思う。寝る前の就寝のお供は深夜ラジオと、相場が決まっていたものだ。ラジオのDJのあまり深い意味のない話を聴きながら、時折チョイスされる歌声に耳を傾け、いつしか眠りにつく。そんな時間を誰もが持っていた。懐かしい名曲に再会する作品。
J-POP全盛を歌われ、百花繚乱のヒッオソングが乱れ飛んだ1980年代。ダンス・ミュージックと和風ロックが花開き、カラオケの普及もあり日本音楽シーンの黄金期となった1990年代。エイティーズ、ナインティーズと謳われるJ-POPの名曲をぎっしり詰め込んだ全68曲を収録。
1970年代〜1980年代、『ベストテン』『夜のヒットスタジオ』『トップテン』などの歌番組が全盛となり、夜の街にはカラオケスナックやカラオケパブが生まれた。『時の流れに身をまかせ』『聖母たちのララバイ』『居酒屋』『夏をあきらめて』『東京砂漠』『魅せられて』など、魅力ある歌謡曲、ヒット曲が生まれた歌謡曲の時代、ぜひお楽しみください。
1970年代、1980年代にヒットしたフォークソングとニューミュージック全64曲を収録したCDのセット。現在も活躍しているアーティストの曲も多く、懐メロ集というより、ヒットソング集、人気曲集という感覚で楽しめる。
まさに1980年代! という充実の内容のCD-BOX。原田知世、工藤静香、KAN、LINDBERG、広瀬香美、山下久美子、小林麻美、アン・ルイス、森高千里、チェッカーズ、森川由加里、斉藤由貴、プリンセス・プリンセス、レベッカ、中森明菜、杏里、爆風スランプ、荻野目洋子、尾崎亜美、岩崎良美、久保田早紀・・・アイドル的人気を持ちつつも、優れた楽曲や印象的なヴォイス、確かに聴いて楽しい、見てると目が離せない、そんなアーティストが輩出したのが1980年代だった。歌謡曲、ロツク、フォークソング、ダンスミュージックが入り乱れた百花繚乱の時代、J-POPを席巻し、オリコン1位に輝いた名曲60曲をオリジナル歌手の歌唱(オリジナル・マスターテープ使用)で完全収録。
ボクも、あなたも、人間だれもが抱えているつらさや、悲しさ、ほんの些細な出来事への喜び、感謝や妬み。そんな人間のすべてを受け入れ、愛し、慈しんだ顔。阿久悠の顔はそんな顔だ。阿久悠の書く詩には、ボクらと同じような脆くて弱い人間が描かれている。そんなどこにでもいる人間のちょっとした喜びや悲しみ、哀愁や後悔、希望……。多くの人に愛され、今も愛され続ける名曲たちをどうぞお楽しみください。
阿久悠が作詩した数多くの楽曲の中から、阿久悠の著作や資料から阿久悠が好きだったであろう曲ばかりを収録した阿久悠自選集のような位置づけの作品。ヒット曲ばかりとは言わないが、個性的な曲や印象深い曲、「エッ、この曲も阿久悠の作詞???」という曲などがずらり。日清カップヌードルCM曲は出色の出来。桜田淳子、西條秀樹、八代亜紀、フィンガー5などの名曲がよみがえる。
歌謡曲黄金時代、5000曲を超える詩を遺した作詞家
阿久悠。阿久悠の著書 文庫本『なぜか売れなかった僕の愛した歌たち』の掲載曲を中心に、38曲を収録。さらに新録音3曲を含む阿久悠作詞曲のトリビュート盤付。全136ページ豪華解説書付
1977年4月から約5年間放映された音楽番組『コッキーポップ』。当時のテレビ音楽番組の1コーラス歌唱の常識を打ち破り、フル・コーラス収録を行った、歌をきちんと聴かせる音楽番組でした。ポプコンやヤマハのイベント出身の若手アーティストに加え、コッキーポップのスタイルに賛同したビッグネームまでが、視聴者ひとりひとりの心に直接訴えかける、純粋で素直な歌を聴かせてくれました。本作には、全269回の放送から、31アーティスト、52曲を厳選。生の歌声と映像でお楽しみいただきます。全206分収録
1975年に『 アザミ嬢のララバイ 』でデビュー以来、根強い人気を誇る名シンガーソングライター 中島みゆき。円熟期といわれる1984年から1992年のオリジナルアルバム10枚に限定の記念冊子を付けた中島みゆきのCD-BOX。1980年代中盤は、中島みゆき自身が “御乱心の時代” というほどサウンド・アプローチや作風に悩んだ時期だったようで、柏原芳恵に提供した『春なのに』や研ナオコの『かもめはかもめ』など、他歌手への提供曲の方に後の名曲が多かった(共に本作にもセルフカバーで収録)。悩んだということは、逆に言うとさまざまな手法、アプローチを試みたということでもあり、中島みゆきの音楽的多様性、音楽の引き出しの多さを味わえる時期でもあるだろう。あなたが今まで知らなかった中島みゆきワールドを楽しめるCD−BOX。
郷ひろみのデビューから1990年代までのヒットソングを収録したベスト全曲集。郷ひろみの曲には、明るいポップなナンバーが多く、時代の顔となった曲が多いのに驚かされる。『男の子女の子』『お嫁サンバ』『2億4千万の瞳』
『よろしく哀愁』『哀愁のカサブランカ』などに加え、樹木希林とのデュエット曲『林檎殺人事件』や、ワムの名曲をカバーした『哀愁のカサブランカ』と『ケア・レス・ウィスパー』、さらにカラオケで大人気の
郷ひろみメドレーパターンやカラオケヴァージョンも収録。郷ひろみ・ワールドをぜひお楽しみください。
1972年デビューから1975年解散という短い活動ながら後のロックンローラー、バンドマンに大きな影響を与えた伝説のバンド
CAROL(キャロル)のベストCD。さらにそのメインヴォーカルであった矢沢永吉の1970年代から1990年代までのベストCDをセットで。ジョニー大倉との行き違いもあり短期間で解散したキャロルだが、異なる個性がぶつかって生まれた楽曲はどれも魅力的だ。さらに矢沢永吉時代になっても、荒々しさが残る1970年代、過渡期の1980年代、人生を重ね深みと重みを増した1990年代と異なりつつも、首尾一貫しした矢沢永吉の世界、というか生きざまを感じさせる歌を聴かせてくれる。ツッパリ文化の走りとも言われるキャロルだが、矢沢永吉の魅力は“
変わらない何か ”である。
『せんせい』でデビュー以来、『哀しみ本線 日本海』、『越冬つばめ』『おかあさん』などの大ヒット曲を歌った森昌子のベスト全曲集。オリジナルソングだけでなく、懐かしの演歌、歌謡曲、懐メロの名曲をカヴァー。森昌子の歌謡による愛唱歌集もついています。歌唱は森昌子がいったん引退する前の全盛期の録音となっています。美空ひばりが認め、妹のように慈しんだ森昌子の名唱を、あなたもぜひお楽しみください。
研ナオコは昭和を代表する名歌手だと思う。中島みゆき、阿木燿子、つのだひろ、杉本真人など多くのアーティストが、研ナオコに曲を提供しているが、研ナオコ
バージョンには独特の陰りと、達観した女の強さ、そして垣間見せる真実の心を感じさせてくれる。研ナオコは、楽譜には載らない楽曲の行間を聴かせる歌手なのだ。『愚図』『あばよ』『かもめはかもめ』『夏をあきらめて』『泣かせて』などのヒット曲に加え、研ナオコと抜群の相性を誇る中島みゆき楽曲、歌謡曲やニューミュージックのカバーソングまで全80曲をたっぷり収録。90ページ歌詞ブックレット付
北海道出身のフォークシンガー、松山千春。ぶっきらぼうな毒舌キャラで知られる松山千春だが、その歌は人間味に溢れ、人の心の一番弱いところ、一番やわらかい琴線に触れてくる。歌詞でも、歌声でもだ。普通の会話では照れくさかったり、弱みを見せるようで言えない人の弱さ、痛み、それを、松山千春は文字に著し、
雄大で澄んだ美声で歌いあげる。優しさをいっぱい詰め込んだ、松山千春ベスト全曲集、ぜひお楽しみください。豪華写真集・豪華歌詩集
付(全48ページ)
岩崎宏美 デビュー35周年を記念して制作されたCD-BOX。『ロマンス』『シンデレラ・ハネムーン』『聖母(マドンナ)たちのララバイ』などオリジナル・ヒットソングを中心に収録したベスト全曲集、懐かしいJ-POPの名曲のカヴァーソングを収録した昭和のヒットソングアルバム、さらに名曲のアレンジ盤、童謡、唱歌の歌唱と、歌唱力では三人娘(桜田淳子、森昌子、山口百恵)を凌ぐと評された岩崎宏美の面目躍如のCD全集。1枚1枚のアルバムが丁寧に構成されており、何度も聞きたくなる魅力にあふれたCD全集となっています。岩崎宏美の世界をお楽しみください。
伝説の番組『君こそスターだ』からデビューした15歳の高田みづえは、『硝子坂』『だけど…』『ビードロ恋細工』と3曲連続ベスト10入でデビュー。そして『潮騒のメロディー』『私はピアノ』『青いパリッシュ』『そんなヒロシに騙されて』など大ヒット曲を連発する。研ナオコと仲が良く、『カックラキン大放送』でコメディンヌとしても人気を博すが、やはり高田みずえの真骨頂は歌。童顔でやや気の強い口調の高田みずえが、歌い始めるとその場の空気が一変。女の世界が浮かび上がり、そのギャップにファンはひきつけられたものだ。惜しくも(!?)松ヶ根親方こと南海の黒豹
若嶋津に奪われてしまった歌姫の伝説の歌声をお楽しみください。全96曲収録。
本名は、ケ麗君 (デン・リージュン)。台湾出身。本国の台湾だけでなく、日本、中華人民共和国、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、北朝鮮などアジア全域で絶大な人気を誇り、アジアの歌姫と呼ばれたことは知っている人も多いだろう。日本では1990年以降、演歌というジャンル分けが強調されるようになり、テレサ・テンも演歌扱いされるが、その本質はポップス系歌謡曲であり、実際には民謡からJ-POPのカバーまで幅広く歌いこなす、美空ひばりと並ぶ才能の持ち主だった。実際、80年代後半にはサザンオールスターズやZARD、ASKAの曲などもカバーし、披露している。本作はテレサ・テンが初めて来日した1970年代中ごろから2回目の来日を果たした1980年代後半までのオリジナル音源で制作されたテレサ・テンのベスト全曲集です。大ヒット曲、『空港』、『つぐない』、『愛人』、『別れの予感』、『時の流れに身をまかせ』
など全68曲。ぜひご堪能ください。
デビューから39年、現在も活動を続ける名バンドペドロ&カプリシャス。『ジョニィへの伝言』『五番街のマリーへ』『シバの女王』『カレンダーガール』など、ヒット曲を連発した二代目ヴォーカル、高橋まり(現、高橋真梨子)時代の全シングル曲と、『別れの朝』など、初代ヴォーカル、前野曜子時代の楽曲の高橋まりバージョン、アルバム収録曲や洋楽カバーなど、幅広く収録。洋楽テイストの強い聴きあきないペドロ&カプリシャスの魅力満載の作品。
1970年代、J−POPシーンを席巻したヒットソングばかりを収録。たんに売れた、販売数が多いというわけではなく、思い出とともに心にしっかり根を張った名曲たち。ぜひ、お楽しみください。CD2枚組、全4巻のシリーズ構成ですから、好きな曲が収録されているものから順に買い足していただくことも可能です。
主要なレコード音源メーカー前者共同で企画した年度別のヒットソング集です。J-POPS、歌謡曲、演歌、J-ROCK・・・ジャンルにこだわらず収録されているので、懐かしの音楽番組 『 ベストテン 』や『 トップテン 』のように、人気のある曲ばかりを楽しむことができます。参加メーカの関係で、一巻目に収録できなかった楽曲を追加した『青春歌年鑑 PART2』も合わせて、お楽しみください。誰かにプレゼント、贈りものされる際は、相手の方は思い出深い年度を組み合わせていただくとよいかと思います。 詳しい収録楽曲の確認は、下記の各タイトルをクリックしてください。詳細&注文画面が開きます。
1950年代中ごろから、日本に大挙上陸した洋楽ヒットソングを、各年代別に収録した洋楽ヒットソング・シリーズ。1960年代、1970年代、1980年代にヒットした、懐かしの洋楽ヒットソングをお楽しみください。
世界経済が大きく拡大し、人々の高揚感からさまざまなミュージックが百花繚乱した1980年代。ディスコソングをはじめ、イケイケのファンキー・ソウル、イギリスMTV発のエレクトロ・ポップ、さらにソウル・バラードやAOR・・・。爽やかなアコースティック・ポップやパワフルなハード・ロック、ラップも収録。1980年代のスーパー・ヒットソングをお楽しみください。
1980年代、ビルボードを賑わせた名曲ばかりを収録している充実の作品。マイケル・ジャクソン、デュラン・デュラン、ワム!、a−ha、ケニー・ロギンス、ベルリン、シカゴ、ブライアン・アダムス、バングルス、シンディ・ローパー、ホイットニー・ヒューストン、ポール・ヤング、エア・サプライ、TOTO、フィル・コリンズ
など今なお人気のアーティストがずらり!
1980年代、大ヒットしたハリウッド映画の数々。その映画の主題歌、メインテーマをめいっぱい収録。ケニー・ロギンス、アイリーン・キャラ、レイ・パーカーJr.、サバイバー、シンディ・ローパー、ヴォーン・モンロー、などの名曲がよみがえる。
マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、シンディ・ローパー、レイ・チャールズ、ボブ・ディラン、ジョン・オーツ、ビリー・ジョエル、ケニー・ロギンス、ベット・ミドラー、ポール・サイモン、ティナ・ターナー、そして、スティヴィー・ワンダー……アメリカを、いや世界の音楽シーンを代表するシンガーたちが一堂に集まり、「アフリカの子供たちを救おう!」を合言葉に制作された永遠の名曲が、「We
Are The World 〜ウイ・アー・ザ・ワールド」だ。曲、歌詞の秀逸さもさることながら、何より歌っているみんなの表情がいい! 楽しそうに、希望を持って、熱く、この歌で世界の人々に語りかけている。もちろんこの曲で集められたお金は、アフリカの人々の大きな助けになったと思う。だが、それ以上にこの曲に込められた思い、願い、そして共に歌える喜びが僕らに与えてくれるものは大きい。
マイケル・ジャクソン、シャーデー、ワム、サバイバー、ネーナなどが一世を風靡した1980年代。洋楽ブームを支えたのが、ミッドナイトの夜を彩った、プロモーション・ビデオの数々。ドラマ仕立てのもの、ライヴ風のもの、コメディックなもの素晴らしい映像音楽をお楽しみください。
1980年代のMTVやMUSIC TOMATO など深夜になると、洋楽ヒットチャートをかぶりつきで見た・・・。マイケル・ジャクソン、シンディ・ローパー、ワム、ビリー・ジョエル、デュランデュラン、シンディ・ローパー・・・。全米、全英ナンバー・ワンの栄冠に輝いたヒットナンバー全30曲のビデオクリップを収録。
MTV、ミュージックトマトなどで日本の若者の心をしっかり捉え、その後のミュージックシーンに大きな影響を与えた1980年代の洋楽ヒットソング。ワム、シンディ・ローパー、バングルス、チープ・トリック、TOTO、クラッシュ、アースウィンド&ファイア、ビリー・ジョエルなど、1980年代を代表するアーティストたちのビデオクリップを一挙収録。見ごたえありの全3巻!!